走り初め2021



2021年の初走行は、WRで林道三昧ということで、寒さに負けず出発。



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今回は前々回と同じく、さめうらダム周辺を攻める予定。

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まずは、おさらいということで、屋作(屋所作屋敷林道・全長約10km)をシバきます。

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ここ、走破感が強く感じられて、お気に入りになりそうです。

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2~3回シバかれそうになったけど、完走。

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気温は5℃くらいですが、やっぱり林道を走り終えると体が暖まります。


屋作を下り切ると、県道264号線に合流。

4kmほど北上して、初めての走行となる、本山町冬の瀬、奥白髪林道(約9km)入り口へ(WRの向いてる方角が入り口)。

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15分も登ると雪道になってきた。

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もっと雪道になってきた。

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でも浅い上に、凍ってもないので、砂利よりはちょっと滑る程度。それにおそらくジムニー系の好き者(僕もですが)が少し前に通ったらしく、轍をトレースできるので、危険なことはない。つか、おもろいんだけど。

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雪の「ゆ」の字もなかった屋作から、たった4km北上しただけで、この景色。

いやあ、林道は良いです。


さらに登ると、絶景が広がりました。下方には、今登ってきた道が見えています。

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で、どうもここら辺りみたいですね。林道サイトやマップルでも注意を促していたポイントは。

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この縁から向こうは少なくとも20m以上はある断崖で、道から飛び出したら、普通に墜落していきます。まあ、おそらく命はないでしょう。大抵は道を踏み外しても木の生い茂った土の斜面が多いから、何とかなりそうなもんだけど、ここは携帯の電波もがっつり圏外だし、問答無用で終わりな場所です。


林道の怖い一面が垣間見れました。

気が抜けません。



で、分岐に到着してひと安心。

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看板通り、次は竜王林道(全長約12km)へ合流。

この分岐は三叉路で、残りのひとつは東の立川方面へ向かう仁尾ヶ内林道(全長約11km)。今回は走りませんが、そのうち走破します。


竜王林道も道程の半分以上、雪道。


凍った滝や、鹿3頭と遭遇。

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慎重に下り切って、元の県道264号に合流、ここから、南へ3kmほど走ると、出発点の冬の瀬に着きます。この二つの林道は県道264号を拠点に環状に楽しめる林道でした。ダートは屋作よりも走りやすいし、断崖等を注意すれば、リラックスして走れそうです。


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(県道264号、竜王林道入り口)



とても腹が減りましたので、道の駅「さめうら」でカップラーメン休憩。

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走り終えた充実感も相まって、とても美味いのでした。


一服終えて帰還しようとしたら、フェーエルランプが点灯。WRのフューエルランプは残量2・1リットルで点灯するらしい。

まあ、予定通り、と最寄りのGSで給油しようとしたら、軒並み、正月休み。通りがかった人に営業してるGSはないかと尋ねたら、近隣のあらゆるGSすべて休みだよ、と衝撃のニュース。今日は1月3日なんですけど、3日ならもう開いてるだろ、と見込んでの今回の林道攻めでしたが・・・・。


エー?・・・・と、独りつぶやく。


元来た国道32号線を高知市付近まで帰ると、50kmはあろう。32号線沿いの僅かなGSもよく見てなかったけど、休みだった気がする。

地図で見たら、よく通る工石山経由の直線的な下道ルートが近そうに見えるけど、標高1000m級の峠越えがあるので、まず、もたない気がする。あんな山中で止まったら悲惨です。


そもそも、WRってフューエルランプが点いてから、実際どれだけ走るんだ?と検索してみたら、人によって、まちまちだが、大体50~60kmほどという情報。自分の実感ではエコって走ればリッター25はいくと踏んでるので、結局加減速無しの平坦路でいける高速道路を利用することにした。現在地の土佐町から大豊ICまでは13kmほど、そして高速道路の大豊ICから南国IC間が約26kmで、計約40km。

といっても、今の時点で5km分消費してるので、かなり際どいことになりそうだけど、点灯時残量2リットルならまずいが、2・1リットルならいける!と信じて高速にのった。


75km/hほどのアクセル一定走行で無事に南国ICに到着。

最寄りのGSに入った時、ランプ点灯時からの走行距離は55kmになっていた。このメーターがどれだけ正確かわからないが、あまり、ズレてはいまい。


思い込みが原因とはいえ、何とか帰って来れたのでよかったけど、こういうスリルはごめんだ。携帯タンクはこういう時に重宝するが、この手のバイクでは嵩張るうえに重い。となると、交換する人も多いビッグタンクが思い浮かぶけど、なかなかのお値段しますし、悩むところですね。


ともあれ、高知市で満タンにして、国道32号経由の屋作、奥白髪、竜王の各林道走破+20分ほどの小技練習、でランプ点灯からの高速利用合わせて無給油で帰還できるというデータが取れたので、精神的にはよくなかったけど、充実の走り初めになりました。






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