9RとWRを楽しんだ日


本日、免許の更新。


5年ぶりにきたけど、段取りいいな、と感じてた前回の受付手続き(適正検査等)が、より一層システマチックになってた。講習まで澱みなく進んでいくので、ストレスフリーだ。



帰宅後、そのまま9Rに跨り、久しぶりの峠散歩へ。

気温も低めなので、流す程度で楽しむ。

相変わらず、舵角を意識した走りに終始。速くなくても、9Rのいきたいようにいかせるのが気持ちいい。

以前よりもコーナリング中にリヤブレーキをよく使うようになった。姿勢制御の意味合いが強いが、動きの変化を感じ取れてるので、良い方向だと信じたい。


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峠散歩は1時間もあれば、終わってしまうけど、その割に集中度が高くて内容が濃いので、充実感が大きい。

だから珈琲が美味い。



お次はWRに乗り換えて、これも近場の山散歩。

僕のブログの登山カテゴリー、第3回目で登った、高知市のお隣、鏡村にある雪光山。


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               (雪光山・926m)


なだらかに見える山でも実際に足で登ると、きついもんですが、とんがった山は見たまんまで、もっときついです。あのときは、最初から最後まで、這いつくばって、えずきながら登りました。間違ってベテランの山好きグループに誘われて行ったりしたら、二度と呼ばれなくなるタイプです。


「あら?ケムリさんは、呼ばなかったの?」

「あの人、山登る体力ない上に、美しい花や木々に何の興味もないし、崖っぷちとか、危ないとこばっかりいこうとするから、もう呼ぶのやめました!」

みたいな会話が聞こえてきそうです。。。。



それはそうと、実はここ、頂上付近まで乗り物で行けるんですよね。久しぶりに頂上の景色を見に行きたくなったので、WRで散歩がてら。



頂上近くに着いたけど、特に看板もなく、どこから登ればいいのか、さっぱりわからない。

新しめの東屋や駐車場らしき広場もあるので、きっとこの辺りが登山口だろうと、バイクを停めて、それっぽいところから、登ることにした。

話では、ものの10分でピークを踏めるらしいが。。。

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全力藪漕ぎ状態。絶対間違ってると思い、引き返す。

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藪こぎなんて話は聞いてないし、上のほうは頂上っぽく見えるが、以前に来た時とは何だか違う。


バイクに戻って、さらに捜索。


東屋から300mほど、奥へ行くと、正解っぽいのを発見した。

無意味な立て札があるが、立て札の裏側に明らかな小道があり、それが上までずっと延びている。

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これだろう、ということで10分登山開始。

平坦、急坂、平坦、急坂、と繰り返したあと、見たことのある最後の急坂が現れた。


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頂上。

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画像中央に高知市が見えてます。やっぱりこの山、見事な景色ですね。画像だと、ふつうの景色に見えそうですが、この場に立って見たら、100倍はすごく感じます。開放感がね。すごいのよ。


北側の岩場に移動。

ここからの眺めが、また素晴らしい。

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前回に来た時は、見えてる山のすべてが何山かわからなかったけど、今回は石鎚連峰辺りの山だけは、わかりました。

靄がかかって、ほとんどわからないけど、画像中央に石鎚山、左隣に、筒上山と手箱山が重なって見えてます。

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こちらは、またまたですが、一番奥が瓶ヶ森UFOラインの山々。

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双眼鏡片手に15分ほど楽しみ、頂上の大黒天にお賽銭を入れて下山。


もう日没が近い。

短い距離でも暗闇になったら遭難するかもしれん、早足で登り口へ。


下りてきたら、ちょうど陽が山に隠れるところでした。


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WRに乗り始めて1200kmほど。


概ね、順調です。


小技の練習を・・・・もっとせんとなあ。

やったことない技も色々あるし、林道で活きるやつを習得したいので、また時間とって励もう。










この記事へのコメント

  • 南行

    ダブルヘッダーどころか、免許更新も含めればトリプルヘッダーの濃い一日でしたね。
    もう、充実の萌えバイクライフでエネルギーがフルスロットルですね~~っ、凄いね~~っ。
    実際に二台の乗り換え走りってのは、エネルギーが要るからぁ。。。 

    >この山、見事な景色です・・・・・・

    これって、空海や龍馬はおろか、狩猟採集の先祖も同じ感動だったかもネ。 

    頂上に大黒天様ですか、何処のどなたが何の祈りを込めて担ぎ上げたのか、なぁんて思い巡らしながらの黄昏が心にしみ入ったりしてぇ。
    そして、ふと背中に空海さんの気配を感じられれば、旅も上級コースってもんですゼ。

    これからもプチ・イベントを加えて濃い林道ツーをお楽しみ下さい。
    2021年02月15日 19:35
  • ぬし

    >ダブルヘッダーどころか、免許更新も含めればトリプルヘッダーの濃い一日でしたね。

    9Rの峠散歩は久しぶりで、ビビリがありましたとりあえず、硬くなるのだけは避けようと力を抜いての走行ができたのはまずまずオンとオフを同日に遊んだのは、考えてみれば人生初ですね近場なら充分可能なので、またやるかもです


    龍馬さんは、ここから見える、生まれ育った町を見て、そのちっぽけさを痛感したかもしれませんね空海さんはさらにスケール大きく、俗世のことより、宇宙を頭上にして瞑想に耽ったかも


    >濃い林道ツーをお楽しみ下さい

    良い相棒ができたし、これからも、四国山地の空気を吸いに、バリバリ走りますよー
    2021年02月16日 21:16