仁尾ヶ内林道走破


何で、こんな精力的にやってんだろと自分でも不思議なくらいの林道通いなんですが。。。



行かずにおれない。

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今日は正月に走ったさめうらダムの奥にある竜王林道を登って、初走行となる仁尾ヶ内林道を経て、立川番所に至る、という走行ルート。こう書いても、四国の林道ライダーでもない限り、どこだよ、それ?となるのは必定で、オフロードライドのマニア性を感じたりします。



県道264号を北上。


気温10℃。

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秘境の雰囲気漂うルートだけど、カブ遍路で通ったことがある。無論、区切り打ちだったから好き勝手なルートを選べたわけで、まともに1周する場合、こんなところは通るわけがない。


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年を重ねるごとにカブ遍路の思い出が良いものだったと感じてる。もう1回周りたいかと聞かれたら、もちろんYES、ですしね。


竜王林道突入。

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前回のここは下りのパートだったけど、奥白髪林道より、走り応えありそうな感じだったので、今回は登りで楽しんだ。


で、問題のシートバッグ。

約4kgの重さは確実に走りに影響していて、これ実際の林道ではどうなのかと楽しみではあったのですが、結果、困惑するようなトラクションじみた挙動をしたかと思うと不意にホイルスピンして横滑りを起こすなど、しっくりこないものとなった。乗り手の問題ってのももちろんあるし、いずれ慣れるのかもしれないが、これに慣れるのもどうだろうとも思い、やはりリュックと分散収納が無難か。

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竜王林道の終わり近くになると、眺望が開けてくる。

西側真正面に、大登岐山(1477m)が、ばーんと見えますね。右のはるか奥に特徴的な山頂が見えてますが、エビラ山(1677m)ではないか。

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仁尾ヶ内林道へ合流。

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のっけから眺めが素晴らしいけど、狭い上にけっこうなガレ具合で、おまけに右手は断崖とスリル満点で楽しい。


ここらで昼飯。

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↓の画像、この中央の山はもしかして三嶺(1894m)なんだろうか。

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マップルでこの場所から延線してみると、三嶺に突き当たるように見える。三嶺は頂上からの眺めが四国で一番美しいと評される山。

いつか必ず登ろうと思ってる山だが、なかなかハードらしく、尻込み状態が続いている。

あまり山容の特徴的な山ではないから、遠方からだと断定が難しい。次回は双眼鏡を持って来たい。双眼鏡で見てもわからんような気もするが。

断定できたとして、それでどうなるの?と聞かれても、ただ僕が嬉しいだけの話なので、こんなのを記事にしたら、横浪半島から石鎚山が見えるンだ!と、いつか鼻息荒く書いた記事(検索アクセスもほぼ無し)のように、投稿後、少しは温度差感じろよと自分に問いかけたあの日がフラッシュバックしそうです。


そもそも林道を走りたい目的が、「ダートを走って、バイクの腕をキープしたい」のと「色んな場所から四国の山が見たい」がちょうど半分くらいのモチベなので、今後も僕の林道記事はだれも興味のない、どうでもいい山の紹介が続いていくと思うんですけどね。



無事に下り終えて、立川番所近くの合流点に着いた。仁尾ヶ内林道はダート部分と舗装路を合わせると20km近くあるルートだったので、かなり長く感じた。全体的に走りやすく、景色の良い場所もあるので、のんびり走るにはちょうどいい林道だと思う。

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帰還後、ちょっと用事でゴーちゃん出動となったのだけど、ちょっとウケた。ヒロコの高級オイル入れてから初乗りだったもんで、何か変わるかなと思ったら、かなり変わった。エンジン音がきれいになったし、吹け上がりもシルキーな感じで、何より、シフト時のペダル音が今までは「がっちょん!!」とかしてたのが、「ガチャ!」って音になって明らかに気持ちのいいフィーリングになった。

いつもはホムセンで買ってるホンダの一番安いオイルだったので、さすがにここまで差があると体感できるレベルなのかと認識できた。


しかし、ゴーちゃんも年月経って、だいぶ、風格が出てきたというか、ヤレ具合が良い味になってきたように見える。

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すごいバイクだと思う。色々。


この記事へのコメント

  • 南行

    もうゾーンに入ってしまいましたね。 後は四国中の林道ツーコースはおろか、絶景田舎コースとか珍景集落コースまで走破して地図を赤ペン染まりにしたくなるのよネ。
    私もトレッキング趣味でも無いのに、三浦半島の他人様が残した全足跡を真っ赤に塗り潰してしまいました。 ゾーン入りの魔界よ。

    まあ、これってホモサピエンスがアフリカから出立したDNAの成せる技かも。。。

    ところで、一枚目画像の地図って、これは何っ。 マニア個人のマップかな。


    >約4kgの重さは確実に走りに影響して・・・・・

    こんなの、どんどん、いろいろ遊んで下さい。 タンクサイド貼り付けや、Fフォーク縛り付けとお試し願いたい。 ママチャリの子供載せってのもリヤタンデムとFフォーク・チャイルドシートでは意外な結果ですしね。

    >僕の林道記事はだれも興味のない、どうでもいい・・・・

    そうよ、そのとうり。 だが、ブログの超元祖たる紀貫之、高知は南国市から筆を立てて遊び書き連ねたものが、千年を超えて他人様の遊び心を揺らせてくれます。 もとは本人が書いて、本人が読み楽しんだはずなのにね。 

    ブログって自分が自分で在ることが分かる限られたアイテムの一つよね。。。
    2021年02月01日 10:33
  • ぬし

    >もうゾーンに入ってしまいましたね

    翌日に響く疲れも度外視で毎週のように出かけてますので、ゾーンてことですねそれなのに中津明神山以外の林道でオフローダーを見たことがないので、何でしょうね、この時期に走らないよ、フツー、ってことなのか、どうなのか。


    >ところで、一枚目画像の地図って、これは何っ。 

    「ダートマップ」でぐぐると出てきます。高知のオフローダーの方が作成してるみたいですね
    ツーリングマップルと合わせて非常にお世話になってます


    >ママチャリの子供載せってのもリヤタンデム

    まさにこの感じです・・・・なんですけど、一昨日も走りに行ってまして、どうやら慣れたようです


    >もとは本人が書いて、本人が読み楽しんだはずなのにね。 

    そのスタンスで問題ないですね三嶺と思われた写真は後日じっくり調べましたら、残念ながら違っていたようで、徳島県つるぎ町辺りの矢筈山でした。三嶺も見えていたと思いますが、遠方で肉眼ではわからないです。次回は双眼鏡持参


    >ブログって自分が自分で在ることが分かる限られたアイテムの一つよね。。。

    そういえば、日常のものを見回してもそうあるものではないですね物書きとか、ブログ書く人のモチベーションて、大半が不充足感だと思うんだけど、書くことで日々の生活に張りができるなら、良いことですしね
    2021年02月02日 22:13