WRで土佐岩原を彷徨う



そんで、今回もWR遊びなんですけどね。


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高知のオフ好きの方がサイトで公開してる地図を参考にさせて頂きまして、探検場所探し。


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今日はあまり時間がないので、高知と徳島の県境の町、土佐岩原周辺の山を、ささっと走ることに決めて国道32号を北上。



それにしても寒い。

気温は10℃。


空は曇天でこれが余計に寒さを増す。

寒さの主な原因は、自分のいでたちにあるのですが、ヒートテックの上にプロテクター、その上からMA-1を着てるだけ。ネックウォーマーしてても寒い。9Rと違って走行風がモロ当たりってのも災いしてる。


この寒さでも道中、けっこうな数のライダーとすれ違った。皆さん、風の子ですねえ。



土佐岩原駅を通り過ぎて山の中に突入。


林道を通って、京柱峠付近の国道439号に出たいと目論んでたけど、途中で道を間違えて、わけのわからない道になり、とりあえず前進あるのみの状態。



右側はけっこうな崖になってて落ちたら色々と終わりです。100m下の吉野川まで転がり落ちることでしょう。

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未舗装路が終わると、何だか知らないうちに集落のある場所に出て、絶景ポイントを発見。


吉野川と国道32号線が眼下に見えてます。左奥の高い山は徳島県の国見山ですね。

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これ以降は状態は良くないけど舗装路が続き、やがて八川という斜面集落に出た。


視界が開けて、ここも中々の絶景。

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左の奥の山は梶ヶ森で、右下に国道32号線と吉野川、そして豊永の町が見えてます。さっきの絶景ポイントは北方向でこちらは南方向の風景。林道の中を走ってたから、どこに向かってるのかまったくわからなかったけど、要するに山越えて南下したわけね。


この方向の先に高知市があるわけですが、四国山地という存在で如何に隔絶されていたかが窺い知れますね。



景色がいいので、ここでおにぎり休憩。


ヘッドライト周りのステッカーチューンもそろそろ落ち着いた。


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そうそう、欲しかった国道32号のステッカー、道の駅「大杉」に置いてました。小躍りしながら、購入(300円)。32号は僕的にスペシャルなものなんで、ダサいかもしれませんが、思わず中央に据えました。良いステッカーがみつかるまでのつなぎと気合入れのつもりだったゼッケンナンバーも、これはこれでいいか、となってしまい、とりあえず継続。


斜面集落をひたすら下って、国道439号へ合流したものの、ここは豊永で、ほんとうに合流したかった地点はずっと東の京柱峠付近。至る林道があるようだけど、今回は通れず。


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この道の、はるか先には西日本第2の高峰、剣山(1955m)があります。剣山といえば、約87kmの日本最長林道、剣山スーパー林道がある所。


そのうち、行きたいと思うんだけど、存外に遠いからね。気軽にって感じでもない。

とりあえず、今日はこれで撤収することにした。



それにしてもリュックが重い。重すぎる。


オフは体力がいるから、これも筋トレのうちだ!なんて意気込みで背負ってたが、不快でしかなくなってきた。

応急用工具類、予備チューブ2本(地味に重い)、マップル、飲み物やらが入ってるけど、4~5kgあるのかな。。。リヤキャリアと工具バッグはやっぱり必要かも。




しかし、金欠だ。


よ~し、こうなったら年末の有馬で勝負だ!!


で、ますます金欠。いつものやつ。



この記事へのコメント

  • 南行

    >そんで、今回もWR遊びなんですけどね。

    二台のマシンをまんべんなく乗るってのは、以外と手間なのよね、分かる分かる。

    林道も様々で、片側が30mの崖ってのは滑落したら自力生還は無理でしょうから、そこら辺りのリスクはどうお考えなんでしょうか。
    まだ念仏あげながら紫雲に乗った方々のお迎えを待つって歳では無いでしょうしぃ。

    剣山スーパー林道ってのは林道派には、ロード派の鈴鹿みたいな価値なんでしょうね、、、って、ネット調べで始めて知りました。

    ステッカーチューンですが9Rも貼っといたほうが良いかも。 二刀流使いを自慢する輩も居ますし、散々自慢話を聞かされて6R乗りだったりすると、、、9R乗りと云うのも可哀想に成ってさ。

    食料を含む携行装備は永久バージョンアップってもんでしょう。 実用と美を追求して下さい。
    ・・・・コーヒーを頂きながら吉野川を眺めるオフロードライダー・・・・
    通りすがりの二輪四輪や徒歩組までもが、「ワッ、カッケーッ」。。。
    2020年12月20日 13:53
  • ぬし


    >二台のマシンをまんべんなく乗る

    とりあえず、理想の形になりましたんで、今のところ、楽しく乗れてます


    >そこら辺りのリスクはどうお考えなんでしょうか。

    落ちたら落ちたで仕方ないので、救助を呼ばなければいけないか、運が悪ければ当庵の更新は止まります。「落ちたとき」のことより、「落ちないように」を徹底重視してて、そういう箇所は「とっても気をつけて走る」か、無理だと思えば撤退も躊躇わず、がソロの鉄則でしょうかね。凡ミスは気を抜いた時に起きますし。



    >剣山スーパー林道

    動画など観てると、よだれが出そうなスポットですよね近くはないとはいえ、行こうと思えばいつでも行ける距離だから、高知市在住で遠いなんて言ってたら、叱られますね


    >6R乗りだったりすると、、、

    6R使いのほうが過激だと思いますよ他車と、バトる気などないですから、自分なりのベストを求める所存です


    >通りすがりの二輪四輪や徒歩組までもが、「ワッ、カッケーッ」。。。

    かっこいいバイクに乗ってるんだから、そう思われたいですねえ

    二十代の頃、四国山地の山奥でドライブしてた時、後ろからきた品川ナンバーのソロオフローダーに道を譲ったら、追い抜き様に、お礼の手合図をしてくれたんですが、その所作が妙に印象に残ってます。関東から、こんな場所までやってくる孤高の林道ハンターの背中が、すごくかっこよく見えましたね

    2020年12月21日 22:09