3月発売のレーサーズで今頃買いましたけど、いやあ、サロンですよ。
クリスチャン・サロン。
なんでサロンなの?って思ったら、当時あれだけの存在感を出しながら、サロンの過去を掘り下げた記事がほとんどないからだという。
キャリア初期はカワサキに乗ってたんですね、ライムグリーン姿のサロンというのは、中々に新鮮でした。あの清原明彦さんとも大バトルしたとか。
懐かしくて、本棚にあるサロン全盛期の頃の本も引っ張り出して読みました。
サロンの映像で一番印象に残ってるのが、1986年のユーゴスラビアGPでワイン・ガードナーがハイサイドで振り落とされそうになるシーンがあるんですけど、そのすぐ前を走ってるサロンのスピードが恐ろしく速く見えて戦慄をおぼえましたね。
読んでて日本人が好みそうな逸話や人柄に思えましたけど、フランス人てこうなんですかね。サロンがそうなのかな。
とにかく、良い読み物でした。
最近、何かと「○○女子」とかいう言葉を目にするけど、普通は男がよくやってる趣味みたいなものをやる女のことを指してそういうらしい。ということはその逆もあるわけで、男だったら、何ですかね、「押し花男子」とかになるのかな。
「競馬女子」ってのも確かにいますね。
初めて聞いたときは若い女が耳に赤鉛筆を挟んでワンカップ片手に予想紙を見つめて「乗り替わりか、ちっ!」みたいな感じのを想像してたけど、まんまギャルがふつうに競馬やってるんですよね。高知競馬場にも女性専用ラウンジなんてものがあって、女性ファンの取り込みに力を入れてます。
で、それは置いといて、ホムセンの木材コーナーにいくと、けっこう見かけるんですよね、「木工女子」と思われる娘さんが真剣な眼差しで板材を吟味してたりして。
で、これネットとかで木工女子作品集なんてのを見たら、良い物作ってるんですよね。
機能的なことは当然として、さらに「可愛くなければ価値は無い」ばりのコンセプトがね。カッコいいか、というのは考えなくもないけど、可愛いとか微塵も考えたことないので、そのへんはやっぱり感心したりするんですけど。
余談はそのあたりで、GWはこの状況なのでツールチェスト製作もだいぶ進みました。
ラックに掛けてる工具は9Rやカブのメンテをする時に、使用頻度の高いものを選定です。つまりスタメンです。
そうすればレイアウトが自然に決まってくるので、センスがなくても何とか悪くない感じにはなりました。ただ、何か物足りない感があるのは工具が勢揃いしてないからでしょうね。使う使わない関係なくあらゆる工具がズラッと並ぶと荘厳な光景になりますしね。
とりあえず、かなり仕上がってきたけど、引き出しの中の間仕切りとか、細かい詰めが多々残ってて、まだもう少しかかりそうです。
この記事へのコメント
南行
こうした自作モノは、本当に愛着が湧いてしまいますし、改良に終わりがありません。 盆栽弄りとかボディシェイプアップと同じく、エンドレスでお楽しみ下さい。
クリスチャン・サロンですかぁ、名前以外は思い出せません。 Youtubeで昔の走りを見ることが出来ますが、あの頃のライディンスタイルに納得です。 それにブロックの仕方が紳士的に見えます。 ブレーキ勝負はしても、強引なライン塞ぎはしていないように見えます。 やはり走りにも美が欲しいと思うのです。
風薫るバイクの季節で御座います。 ゴム焼けの臭いを残しながら9Rにムチを入れて下さい。
ぬし
ありがとうございます。まだ完成はしてないですけど、練習用製作とはいえ、何とか使用できるレベルくらいまでは持ってこれました
改良に終わりはない、はまったく同感でございます
>クリスチャン・サロン
速いのはもちろん、フォームもゴロワーズブルーも美しかったです
ダートトラックやモトクロスの経験もなくレースを始めてあのステージまで登りつめるような型破りな選手はもう出ないでしょうね。現代の合理化重視のレーサー育成状況では
9Rも近場散歩くらいはできそうですけど、こんな状態じゃスッキリしないですね、収束したら、お互い全開加速で遊びましょう