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zoom RSS 9Rで四国1周・Part1

<<   作成日時 : 2017/08/20 00:02   >>

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連休ということで、念願のひとつだった「バイクで四国1周」を1泊2日でチャレンジしてみることにしました。


どういう基準で四国1周を考えるかで、色々と悩みましたが、厳密に四国1周しようとしたら、ほとんどの部分が四国の地形どおりに道が存在していて、そんなところを走行したら、何日かかるのかわかったもんじゃないので、結局、何となく四国という島の大きさを感じられれば良い、「大まかに1周」としました。


なので、基本的に半島系はカット。代表的なのが愛媛の佐多岬半島で、ここは先端まで行って戻ってくるだけで、80kmはあります。それをして四国を感じれるかといったら、もちろん感じられないことはないけど、今回の、「大まかに1周」で考えると、あまりピンときません。なので香川の荘内半島、高知の足摺半島もカットです。どの半島も景色は最高なんですけどね。


で、高速道路も沿岸部付近の良い塩梅のところは利用していきます。観光は極力無しです。今回は走り抜けること自体が主目的。



旅の準備といえるものは、1日分の宿泊道具と9Rにツーリング用BOXを取り付けたくらい。この9Rは元々、BOXがついた状態で、うちに来たのです。


あと、携帯ガソリン缶を用意しました。

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昔はツーリング中にガス欠なんて、間抜けな人もいるもんだ、と思ってたら、自分がカブ遍路でガス欠をやらかすわ、チェーンキーつけたまま、発進してリヤショックをブチ折るわで、間抜けなどというレベルを超越した、痴れ者だったわけで、この酷暑の時期、ガス欠になった9Rを押して彷徨い歩くなんてことだけは避けたく、それなら携帯ガソリン缶は、あって当然のアイテムということで購入。


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(ボッキリ折った間抜けな僕)




出発は午前6時、場所はわざわざ、はりまや橋にしました。


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そして、走る方向を時計回りにするか、反時計回りにするかですが、今日の宿は大体、旅の中間地点となる、愛媛の新居浜市なので、どっちでもいいっちゃあ、いいんですが、どうにも決めかねたので、100円を放って数字のほうが出たら時計回り、逆なら反時計回りとして100円玉を弾きました。

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時計回りに決定。


さっそく高知インターから高速に乗り、西へ向けて走り出します。


早朝なので、走行風も涼しく、快適。そこそこのペースなのに、まだまだ余裕を感じさせる9Rが頼もしいです。


高知市から65km、四万十町中央インターで高速道路は終わり。小休止したあと、下道の国道56号に合流し、まだまだ西方面へ。


黒潮町、四万十市を経て、国道321号線、足摺サニーロードへ入り、土佐清水市に向けて南下を開始。


快速路になり、気分良く走る。


2度目の休憩。気温が上がりだし、すでに不快な暑さ。腕もだいぶ痛くなってきた。


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さらに南下したところで、「竜串」の案内看板のある分岐に着き、足摺半島のカットポイントかと思い、地図を開いて確認してたところに、地元の方に声をかけられ、それとなく尋ねると、宿毛方面への分岐だと教えられたので、正解だと思って進入。

実はこの道は間違いで、本当のカットポイントはここより5kmほど進んだところでした。行きたい方向は合ってますが、これで5kmほど予定走行路を省略した結果に。

それにしても、停まって地図を見てただけで、声をかけてくれるとは今時、親切な人だと思いましたが、むしろそれが本当の行動なのかもしれない。



海岸線をひた走り、叶崎という灯台で休憩。


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猫が多い。

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餌もらってるんだろう、ビミョーに人に慣れた猫が多い。

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ノーギャラでネタになっていただく。猫も暑いらしい、ぐったりした奴が多い。

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この辺りは海も道もきれいです。


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大月町に入る辺りから、進路は北へ。


宿毛市に到着。1回目の給油とホムセンでちょっと買い物。燃費はリッター、17kmくらいでした。


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コンビニでパンと飲み物を買い、どっか涼しいところで食えないかな、と考えていたら、パルス宿毛(・・・この発想)があるのを思い出し、行ってみたのですが、この日は休みでした。


食うのはやめて旅を再開。


宿毛市に入ると、国道321号線から、56号線に復帰。ほどなく愛媛県に突入。

この県境の辺りは、昔、ガス欠のカブを5km押して歩いた道。思い出深い。救いのガソリンスタンドとなったモービルも健在でした。


愛南町、御荘に入り、紫電改展示館へ立ち寄る。今回で3度目。


基本的に観光はナシとした、この旅ですが、唯一の例外がこの場所。


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相変わらずの入館無料。来たときは館内で売っているお土産は必ず購入します。


今回買ったのはコレ。文字だけ見ると勇ましい印象を持ちますが、それが実際のブツと合っているといっていいのか、昔の話とはいえ、受け取り方に悩むところです。


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ただの巾着袋ですが700円します。寄付の意味合いが大きいので、特に高いとも思いません。実用的だし、パンク修理セット入れに丁度いい大きさ。ボンベは4本常備です。



ふと妄想が膨らみます。


「どうしました、お嬢さん、パンクですか?」


「ええ、困ってますの」


「任せてください、私は紳士ですからね、こんなこともあろうかとパンク修理セットを持っているのですよ」


そして、おもむろにこの巾着袋を取り出した時に、この文字を見たときのお嬢さんの狼狽ぶりを見るのも一興・・・なわけないね。この文字の意味を知っているお嬢さんなど、そういないと思いますが。


冗談はともかく、困った時はお互い様スね。今は携帯電話やロードサービスなんかがあるので、どうしようもない状況とかは減ったのかな。




館内、冷房が効いてて非常に涼しいのでベンチに座って、しばらく休憩。紫電改を残して、まわりがすべて青空に包まれたような気持ちで眺めます。


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お盆なので、お客さんも多目です。7〜8才くらいの少年が紫電改を見て、カッケえ!!と騒いでます。そうか、平成20年以降に生まれた子供でも、かっこいいと思うのか。


お婆さんが、お孫さんと思われる少女に何か話しながら、展示物を見ています。近くに来た時に会話が少し聞こえたのですが、親戚に当時のパイロットがいたようです。

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この施設の意義は戦争を賛美する主旨ではもちろんなく、紫電改を軸として、さまざまな関連物を保存し、こういうものが昔あったという事実をそのまま展示している貴重な場所です。

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おみやげは、少々シャレが効き過ぎたものも売ってますが。

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戦争はいけないことに決まってますが、この紫電改を目の当たりにして、何か奮い立つものを感じない男もどうかと思うこの頃です。



時刻は、お昼をまわったくらい。紫電改に元気をもらって旅を再開。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
バイクで四国1周の旅と云っても、カブ遍路で縦横に走り抜いていますから、楽勝よってヤツですね。 おまけに高知の位置からして、ショートカットでの速攻帰還も可ってのがイイですね。

ヌヌヌヌ、巾着画像とナンパ妄想部が消えてますがナ。
要、脳味噌の危うい暗部を少しカミングアウト。

それにしても、高速も下道も空いてるんでしょうねぇ。 羨ましい上にも羨ましい。
なれど、下のネズミ取りや上の覆面のリスクはいずこも同じでしょうから、知的な安全運転で楽しみましょうゼ、お互いに。

・・・・・・・・・・・・・
巾着画像を引っ込めたみたいに、遠慮がちじゃーいかんちやよ。 当方へのコメは会員用のURL付にしとおせ。。。
南行
2017/08/20 18:36
>ヌヌヌヌ、巾着画像とナンパ妄想部

あらら、アクセス数的に一見さんにしか読まれてないだろうと思ったら、南行さんに見つかっちゃってたのねん

あの部分は昨夜書いたんだけど、朝起きて読んだら、ありゃコレまずいかなあと思いカットしました

判断が難しいので、一応期間限定で再UPしときます。リゾケモオイルがOKなら、これも許されるかしらん


下道なのに、たまに凄いスピードで抜かれる時がありますけど、どうかと思っちゃいますね、それがバイクの醍醐味と言う人もいますけど、さじ加減肝要かと。


>当方へのコメは会員用のURL付にしとおせ

御意ー
ぬし
2017/08/20 22:43

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