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zoom RSS カブ「釣り仕様」製作記・前編

<<   作成日時 : 2017/06/28 21:35   >>

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ゴーちゃんを「釣り仕様」にするべく、コツコツと製作中です。キャンプにも使えそうなんで、釣りに限定するわけでもないんですけども。



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リヤBOXは安くてそこそこ丈夫そうな「バックルコンテナ」とかいう名前のものを購入。取り付けは、リヤキャリアとBOXをステーで挟むようにしてボルトナットでシンプルに固定。思ったより、しっかりつきました。


これで釣り道具のほとんどは余裕で入るんですけど、問題は竿ね。

手持ちの竿が、このBOXには入りません。じゃあもっとデカイBOXか短い竿を新たに買えばよかったんじゃんとなりそうですが、自分の美観がこれ以上、箱がデカくなるのを許せませんでしたし、短いとはいえ、まともな竿を新たに買うくらいなら、別な解決策を見つけますです。


そういうわけで、竿を収納するロッドホルダーを自作することに。


カブの釣り仕様というのは、特別バイク好きじゃなくても、釣りのためにカブに乗ってる人も多くて、ロッドホルダーも自作する人がこれまた多いんですね。この自作ロッドホルダーというのが、面白くてですね、材料選びや取り付け方法が人によって千差万別で、画像検索しながら、色々なロッドホルダーを楽しく拝見しました。


で、おそらく最も多いのが塩ビ管使用。

僕もこれを選びました。安いし、加工がしやすそうだし、ちょびっとは丈夫そうだし。


この塩ビをカブのどこに取り付けるかで、2日ほど考えましたが、最終的にBOXに直接取り付けることに決定。


じゃあ、どのようにBOXに取り付けるかで、2日ほど考えてイメージを描いたのち、仕事の合間にホムセンで材料を吟味。

そこでピンときてしまった「スマートレグ」とかいう、棚を作ったりするときに使用される部材を2個購入。2個で600円ほど。

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画像の黒い部品がそれで、この部品には最初から中央にM-10ボルト用のネジ山が切られています。塩ビ管にM-10の穴を開けてボルトを通し、BOX側面を貫通させて、BOX内側に板を当て、この板にも穴を開けて、ボルトを通し、ナットで固定するイメージ。なので、M10ボルトナットも2本購入(200円しないくらい)。

スマートレグは四隅に穴が開いてるので、ここにもスクリュ等で、板にねじ込む予定。


ここまですれば、BOXか塩ビが割れ飛びでもしない限り、ホルダーが脱落することはないだろう。


塩ビ管は40φ、1mほどの長さのやつを300円ほどで購入。


加工開始。


円筒に縦にまっすぐラインを引くのってどうやってやるんだろう、わからんので、もう適当に角材に挟んで、マジックで引きました。

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この作業台、リサイクルショップで500円で売ってるのを見かけて即買いしたやつです。でも、元値もたぶん2000円台のものみたいですね。使用感は頼りない感じはしますけど、軽作業なら全然大丈夫です。ないよりは100倍マシです。

円筒を縦にまっすぐカットするのってどうやってやるんだろう、わからんので、もう適当にディスクグラインダーで、
切りました。


曲がったし。

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小物も加工。

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使うアテのなかった、何年も前に買った黒スプレーを吹きつけ。

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塩ビ管下部の2個の穴はM-10ボルト挿入用兼サービスホールです(17mmのソケットを入れるため)。これも手持ちの木工用ドリルで開けようとしたら、砕け飛んでしまって、ひどい形に穴が開いてしまい、こてで溶かしながら整形するも不器用な僕はこのへんでやめました。

この、イビツな穴はグロメットで格好つけます。

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ところで、この取り付け位置ならサービスホールなんて作らなくてもやりようがあるんですが、そこはあれ、適当DIYにありがちな、当初の予定変更等々が重なった結果です、詳しくは省略。


ここまでの段階で、この方法、オススメ度、★★☆☆☆ですね。もっとお手軽な方法たくさんあります。ゲンコとかいうステンパイプ保持用部材なんかでも作れそうだし、手間がかかっても、楽しんでできればそれが一番かと。



もう少し吹き付けたら、いよいよ取り付けですが、続きは次回。

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余談扱いになりますが、この日は梅雨の間隙をついて、いつものコースを9Rで流したのですが、特に新発見もなく、あまり乗れてない感じもしたので、無理せず、ノンビリ走行。

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マシンは絶好調ですけどね。


まあ、こんな日もあります。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
釣りの趣味もあったんですか、老後も安心ですね。どんなジャンルの釣りなんでしょうか。 そして釣果を配るスタイルなんでしょうか、それとも自分で食するんでしょうか。
私は全く釣りをしませんが、知り合いにヨイショしまくって釣果を巻き上げています。 岩魚の骨酒なんて堪りませんからネ。

ロッドホルダーならば現物合わせ加工で、お気楽遊びが出来て宜しゅう御座います。
こんなモノでも、バーハンメーカーのハリケーン社が造ってるんですね。 と云っても、たぶん釣り好きの社員がついでラインナップしてるんでしょうが。

ゴーリキ号と釣果の合わせ写真が望まれます。。。
いえいえ決してプレッシャーなんて掛けていませんからね。
南行@ヨーイトナ
2017/06/29 21:12
釣りは趣味というより、少年期のフナ釣りから始めて何となく続けてる程度ですので、ごく一般的なレベルですね海に出掛けて手軽な五目釣りが一番好きなんですが、カブの釣り仕様は、基本的には近所の川でスズキのルアー釣りの為、です。

そうなんですよ、ハリケーンがこんなのを出してたなんて、まったく知らなくて驚いたんです高度な専用設計&製作が可能なメーカーさんはやっぱし流石ですね。自作野郎はアイデアと手間の鳥人間コンテスト精神が肝要す

キャンプ道具持って渓流釣りもおもしろそ。



ぬし
2017/06/30 20:45

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